理系離れで将来困るんじゃないのと言われて久しい.
で、博士号を持った理科の先生を増やしましょうとか言う話もあるようですが。でも、小学生に教えるって難しいよね.そこは、違う才能のような気もするけど。
今日ちらっと思ったのだが、数学者が足りないだとか、理論物理学者が足りないというのであれば、数学や理科だろうけど。エンジニアが足りなくなるのであれば、「技術」の時間に力を入れた方がいいんではなかろうか。「技術・家庭科」の技術である。中学生のときありましたよね。
自分が技術を習ってたのは20年ほど昔なので、最近のことはわからないのだけども、簡単な電気回路作ったり、エンジンの仕組みを習ったりと、実学的で、理科よりも面白いし、いわゆる工学部の延長線上の教科だと思う.少なくとも、酸化還元反応の計算してるよりは楽しかった.簡単なラジオとか作らせれば、結構興味持つと思うんだけど。自分で組み立てた回路でラジオ聞けたら、どんなに音質悪くても感動するよね。
もちろん理科や数学は必要不可欠だし、十分に習熟してもらう必要がある。しかし、人が将来を決めるのは知識ではなく興味だ(最近は母親の意向かも?orz)。技術の授業と言うせっかくの機会を逃す手はないと思うんだけど.ま、別に授業じゃなくて部活とかでもいいんだけどさ.